2007年11月08日

レコード会社の役割について

さて本日も、昨日と引き続き硬い文章でお届けします。




・レコード会社の役割



今日はレコード会社の役割について説明したいと思います。

レコード会社はプロダクションやアーティストと録音契約を

する事によって、アーティストがレコーディングした楽曲を

製品化し、販売していく事で利益を得ます。

そこには発売・販売権の独占という権利が関わってきます。

販売権を独占する事によってレコード会社はCD等のパッケージ商品を

販売する事が出来ます。つまりそのアーティストから生まれる楽曲の

販売からなる利益を独占する事を意味します。という事は、

CD販売の利益をレコード会社が大半持っていくわけですから、

レコード会社を通すとアーティストへ入る利益は少なくなります。

しかしその反面、大々的な販売活動を行う事が可能になります。

ちなみに、レコード会社は利益を上げる為に必要不可欠な

アーティストの人気の為、プロダクションと手を組み大々的な

プロモーションを行っていきます。ですから、アーティストと

レコード会社が直接録音契約する事は非常に稀であって、

プロダクションが決まっていないアーティストと録音契約を

結ぶ場合はまずレコード会社と共にプロダクションを

探す事になります。その後CDを出し、レコード会社と

プロダクションが協力し、アーティストを売り出していきます。

CD等の販売により収益をあげるという、利益の摂り所の

分かり易さから、インディーズではこのレコード会社の動きを

アーティスト自身が自分で行っているケースが他の二社よりも

多い事が特徴の一つとして数えられます。まとめると、

「CD等の録音物の販売を独占し、とにかく録音物を沢山売る。

売り物は録音物で、録音物の販売による売り上げで収入を得るのが

レコード会社です。」



音楽業界の三本柱とも言うべき「プロダクション」「レコード会社」

と説明して行きました。明日は残りの一社、もっともマイナーで

あまり知られていない音楽出版社について説明したいと思います。

どうぞお楽しみに☆




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posted by 音 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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